コラム「BREAK」〜関西突破へ向けて〜

 第2弾 DF 3年#3 弓削多 春貴



 リーグ戦も終盤を迎えた中、部員がそれぞれの想いを発信していきます。
 第2弾は、弓削多春貴(3年・DF)と門田佳奈(3年・MG)による対談です。


 門田「弓削多君と達平君(3年DF#8・堀達平)は去年からAチームに入っていたわけだけど、去年と
    気持ちの面で何か違う部分はあったりする?」


 弓削多「去年は4年生の代(23期)が全員Aに入っていたというのもあって、自分も達平もただ自分の
     プレーを、やることをやるみたいな感じでやってたんだけど、今年その代が抜けてしまって、
     自分たちの代(25期)とかひとつ下の代(26期)が何人か入ってきたときに、去年は助けて
     もらっていた部分を自分たちでやらなければいけないのはやっぱり大きい。去年はこうだった
     とか伝えつつ自分でやることも増えて、大変だったって感じ。」


 門田「なるほどね、責任感も増えてきたって感じか。今年の2年生はどう?去年の自分たちと比較して。」


 弓削多「凄い堂々としてますよね。チームの雰囲気の違いとかもあると思うんだけど、今年は木藤さん
     (4年・主将)が結構ワイワイやってくれるから。」


             門田佳奈(3年・MG)



 門田「木藤さん、2年生のこと大好きだよね(笑)」


 弓削多「そうそう。っていうのもあって、凄くノビノビやれてるかなあと。なんか本当に『俺が中心だ!』
     みたいな戦選手が多いよね。良い意味でふてぶてしい、図々しい感じで、凄く良いなって思う。
     ただ今年は2年生にも結構色々と要求してしまっていて、その点は申し訳ないなって感じ。」


 門田「今シーズンも終盤になってきたわけだけど、ここまでを振り返ってみてどうですか?」


 弓削多「開幕は結構苦しい場面が多かったけど、最終的には勝ち切ることができたじゃない?そう
     だけど、プレシーズン明けの関東遠征以来負けてなくて、山中湖も10月の遠征も苦しい展開
     だけどなんか勝ち切れてて、勝負強いというか最後には勝ち切れるチームになってきてるの
     かなって思う。開幕はDF陣が調子悪かったけど、OF陣がしっかり点を取ってくれて。逆にOF陣
     が上手くいってないときにはDFが踏ん張ってという感じで、なんだかんだで(笑)勝ち切れる
     ようになってきたっていうのは凄く大きいと思う。個人的にはコーチ2人の存在が大きいっていう
     のも感じるかな。朗丸さん(23期)とまささん(23期)が外から見て的確なアドバイスをくれる
     のは大きい。冷静な判断ができるし、試合の流れも読めるから。」


 門田「これからの試合に向けて、意気込みをお願いします!」


 弓削多「去年を振り返ってみると、FINAL以降の試合では委縮してしまったというか、緊張にのまれて
     しまったというか。三地区2試合目の九州戦は2試合目だったから体が動いたんだけど、他の試合
     は結構ガチガチで。南山戦(全日一回戦)なんかはすごく緊張してて、普段は出来てたランクリが
     出来なかったんだよね。ボールもらって前向いたときに、少しでも敵が見えると「あ、無理だ」
     みたいな。それでパスを選択してパスミスで終わってしまったり。それで結局は負けてしまって
     (3-4で敗戦)、自分の力を出し切って負けたというよりは何も出来ずに負けてしまったという
     感じが自分の中ではあって。だから今年は、フルフィールドOFではどんどん参加して絡んでいって、
     グラボもランクリも走りも全部やり切る、自分の力を出し切るってところを意識したいと思ってる。
     その結果勝てなかったのであれば、来シーズンはこう改善しようっていう風にステップを踏んでいけ
     ると思う。だからまずは自分の力を出し切りたいって感じかな。関西突破を目指す以上、FINAL、
     三地区はあくまでも通過点だけど、これからの一試合一試合で自分の力を出しきっていきたいと
     思っています。」


           #3 弓削多春貴(3年・DF)





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